Top日記 >情報を精査する力とトレーニング
2014年03月20日



久々の書き込みになっていた
パーソナルトレーナーの江口です。
年度終わりで、指導のあたふたも一段落です。


昨日、10年以上前からジムにいらしている会員さんに
お会いし、こんなご相談をうけました。

「身体のゆがみも、気になるし、骨盤も気になるし、身体も硬い
ダイエットもしなきゃいけない
でも
どんなトレーニングをしたら良いか何をしたら良いか分からない…
と」
トレーニング歴も長く、ジムにも長くいらしている会員さんなので
様々な知識や情報が入りすぎているご様子でした。

私がそこでさせて頂いたアドバイスは
『基本的な事を見直して行ってみてはいかがですか?』
とこれだけです。


今現在、○○トレーニングとか、○○ダイエットとか
○○ストレッチとかリンパ○○とか
様々なトレーニングや健康法がここ数年の健康ブーム、スポーツ科学の発達。それらをインターネットの普及が拍車をかけて氾濫している状態にあるとも言えます。

このように様々な情報がある中で、健康を意識し身体をつくる方々も
氾濫した情報を精査する事が求められる時代となりました。

しかしながら、どれが正しい答えかと
突き詰めて考えても、《基本的な事は別として》決して答えは無いと私は考えています。

人それぞれ、身体のつくりは違い
年齢や性別、過去に行ってきたスポーツ歴
故障歴、病歴
生活環境や労働環境に至るまで
全く異なるためです。

下手に明確な目標も持たないまま
難しい事をしようと思えば氾濫した情報に振り回されてしまいます。

様々な健康法やダイエット法、トレーニング法はありますがその
根本は皆同じです。

自分が何をしたら良いか分からなくなってしまった場合は
1、 自分が何をどうしたいのかを目標をしっかりと定め
2、 基本的な事に立ち返ることが重要だと思います。



例えば、
可動域を大きくとったスクワット動作
一見簡単そうな運動でもそれすら出来ない方もいらっしゃいます。

可動域がとれて、安定した運動ができると言う事は
全身をバランスよく、効率よく使う事にもつながり、適度な柔軟性も獲得出来ます。
結果、無理な事をしなくてもバランスのよい身体作りが可能となるのです。



2014年
様々な変化が訪れる年になりそうですが
そのような時ほど
難しい情報や、内容に捉われ過ぎず。
初心忘るべからず。ではないでしょうか。


パーソナルトレーナー江口の日記でした。
posted by えぐち at 14:36 | 埼玉 ☔ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする