Topからだについて >脊柱管狭窄症その2
2010年12月16日

昨日の空き時間に
軽い重量でデッドリフトを
意識して行って
今日は筋肉痛の
パーソナルトレーナー江口です。

さて今回は脊柱管狭窄症の対処方法です。

基本的に
保存療法と手術療法に分かれます。

〜保存療法〜

保存療法には大きく分けて3つ

@理学療法
軽い運動や医療器具等を利用し
改善緩和を目的とします。
コルセットで固定する方法もあります。

A薬物療法
経口剤や注射を用いて
補助的に痛みの改善をも目的にします。
ビタミン剤…神経の働きの改善
鎮痛剤…痛みの緩和
血流循環改善剤…血流を良くし改善を促します。

Bブロック療法
神経の圧迫を起こしている部位周辺に
麻酔とステロイド剤を注射し
症状の改善を目的にします。

〜手術療法〜

神経の圧迫を取るため
椎弓の周辺を削る手術をいいます。
軽度の手術から金属を用いる重度の手術
があるため。
医師との相談のもとにおこないます。


基本的には
保存療法で状況を見て行く方が良いと考えられます。
極度の痛みや、歩行困難、失禁などの症状が出る様でしたら。
手術療法という形になると思います。


何よりも

まずは安静にする事

それが一番大切です。


〜運動〜


腹部や背部の筋肉を適度に鍛える事で
腹圧がかかり姿勢を維持し
神経の圧迫を受けている部位の痛みを
緩和することがあります。


医師に腹筋をしなさいとアドバイスを受け

無理にトレーニングをされる方もいらっしゃいますが

あまりお薦めできません。
間違ったトレーニングをする方が多くいらっしゃいます

正しいトレーニングと強度設定は
理学療法士もしくは
専門知識のある
アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナーに
しっかりとアドバイスをもらうべきです。

痛みが有るうちは運動を控える
もしくはかなり軽度の運動から身長に行う必要が有ります。

運動としては
姿勢を前傾にすると痛みは緩和するため
フィットネスクラブ等で
軽い負荷でのエアロバイク
等も有効です。


〜日常生活〜
基本は無理をしない事

また上記したように
痛みは上体を前傾した場合に緩和される傾向
があるため
無理に背筋を伸ばして歩こうとしない事です。
無理の無い範囲で
自転車の移動等もよいでしょう。

寝る際は
横向きで丸くなって寝たり
仰向けで膝裏にクッションを当てたりします。

とにかく自分が
楽だ、快適だと思える姿勢をとるべきです。

周囲の人の目を意識して無理をする事はないのです。

前回の記事でも書きましたが
自分が脊柱管狭窄症ではないか?と
思ったら自己判断もしくは民間療法だけに頼らず

必ず医師の診断を受けアドバイスをもらってください。

パーソナルトレーナー江口のからだについてでした。













posted by えぐち at 09:36 | 埼玉 🌁 | からだについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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